
こんばんは、さわいようこです。
またまたご無沙汰してすみません。
今年の梅仕事を始める。
藤巻あつこさんや佐藤雅子さんの本を参考に
梅干しを漬け、梅酒を造る。
梅1キロに塩を200グラム。
塩は乾煎りするといいらしいが、藤巻さんは粗塩を推奨。
塩が梅にからみやすいからなんだとか。
塩を乾煎りするのは余分な水分を飛ばし、カビの発生を防ぐの説もあり。
でも瓶やふたを熱湯消毒したので、今年は粗塩で。
去年は乾煎りしてカビに気を付けたけど、今年はなしで。
そういえば一昨年も粗塩だっけ。
押し蓋なしでも充分梅酢はあがる。
時間はかかるけど、余分なものを入れないのがカビ防止に一番。
その代わり、毎日ビンを揺すって梅酢をからめる。
梅雨明けまでしっかり見張りながら待つ。
以上、私の備忘録。
梅酒は・・・材料を放り込んだだけ!
梅仕事・・・いい響き。
何かを持ってシオとするまで作り続けたいものかな。
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