2010/11/26

ナツい昭和の思い出

こんばんは、さわいようこです。

最近全然イラスト上げてないですね。すみません。

先ほど、知人と懐かしいテレビ番組の話で盛り上がりました。
子ども時代の楽しい思い出は脳裏にこびりついて
なかなか離れないものだと実感しました。
自分が懐かしいと思ったものを備忘録しておきます。

まずこれ↓












食べたなあ、雪印の「宝石箱」。
といっても子どもには高級なアイスでしたので
気分がいい時などごくたまーに。
一気にお小遣いが減ります。

次にこれ↓

























遊び倒した、タカラの「こえだちゃんと木のおうち」。
末路はかなりパーツがどこかにいってしまい
燃えないゴミの日に処分されました。
しかし過日実家に行くと、こえだちゃんとその彼氏が
ケースに鎮座していました。母、物持ち良すぎです。
復刻版が売り出された時に、一瞬買おうかと悩みましたが
左脳が「買ってどうする」とストッパーをかけてきたので
ちっちゃなおもちゃ屋さんという浴玩のミニスケールを保存。
それが正解だったようです。

そしてこれ↓



サンリオではなかったことにされてるか心配でしたが、ちゃんとありました。
「夢の国のボタンノーズ」
よく観てました、これ。
OPをン十年ぶりに聴きました。UP主に感謝です。
今も昔もサンリオは人気ですね。
私はパティ&ジミーの上履き入れを使っていました。
いちご新聞もよく読みました。
王道キキララ・キティちゃんはもちろん
ボードビルデュオ、ごろぴかどん、
けろっぴ、ペックル、ター坊・・・何もかもがナツい。

書き出すと止まらないです。
昔のことを思い出すのは脳にいいらしいので
また続きをどこかで書こうと思っています。

というか年バレます、はい。
まあ今さら隠すことでもないので。

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